香港観光情報なら香港ベストトラベルインフォ

チョンキンマンションに泊ってみよう!1

うわさの重慶大廈(チョンキンマンション)に女性一人で泊ってきました!
香港といったら近代化の波で夜景スポットが多く都会的な街というイメージが先にありますが、
その中ではチョンキンマンションは時代から取り残された良い意味でいかにも昔の香港らしい
ホテルが寄り集まった複合ビルです。

私も今までは噂に聞いていました
噂1、「迷路のように入り組んだビル内はいくつかの棟に分かれていて相互に移動できない」
噂2、「インド人とアフリカ系の人々がたむろしている」
噂3、「女性一人で泊るのは無謀だ」
噂4、「火事が起きたらまず逃げられない」
噂5、「廃墟のようなビルだ」
私の聞いた噂はこんなところでしょうか。
危ないと言われてはその真偽のほどを確かめに行きたくなります。
なので今回は、高級ホテルではない雑居ビルチョンキンマンションにアタックしてみました!!

まず、香港の空港からでてエアポートエクスプレス/機場快綫 (AEL)で九龍駅まで、そこから無料シャトルバスで尖沙咀(チムサーチョイ)付近で下車、ネイザンロードを目指すとあっけないほど目的のビルは見えてきました。前に着いたら夜でも十分威圧感のある廃墟ビルです。

ビルの前には怪しい人々立ち並びこっちを窺っている気がしてきます。
ビルに入ろうとすると黒いフードを目深にかぶった客引きがすぐに寄ってきて最上階のホテルを紹介してきました。適当に返事をしてエレべーターに向かいます。雑居ビル内は両替屋やらインド食材店やらが混在するものすごい行列ができているカオスな雰囲気。どこから来たのか本当にインド人が一杯です。エレベーターに並んだとき目的地を決めておかないと、本当に横の棟に移動手段が無いことがほんとだったことが判明。そして火事になったら逃げられないという噂だったので、脱出経路確保のため階段で上り下りできそうな三階でエレベーター(結局三往復まち)を降りた。目の前にはドラゴンイン施設があったので部屋を見せてもらうと、小奇麗でフレンドリーなおじさんが素敵な宿だったので今日はここに宿泊する事に。後から気が付いたのだが深夜特急の撮影で大沢たかおが泊ったホテルらしい。明日は予約でいっぱいらしいから一泊だけなら泊れるそうな。